予防接種前後の脱毛は避けましょう!

インフルエンザ、はしかなど、大人になっても予防接種を受ける機会はいくつかありますが、その前後に脱毛をすることは避けたほうが良いことを知っていますか。予防接種の多くは、弱いウイルスをワクチンとして注射し、体内にウイルスの抗体を作らせることにより、病気に対する抵抗力をつけ症状を緩和する、という仕組みになっています。そのため個人差はあるものの、副反応と呼ばれる、接種部の腫れや痛み、微熱などの症状が現れます。そのように一時的に体が弱っている状態の時には、できるだけ安静にしているべきで、脱毛をすることによってより副反応が強く出たり、悪化したりすることを防ぐべきだというわけなんです。そして当然、肌の機能も弱まっていますから、脱毛を行うと肌トラブルも起きやすくなるという懸念もあります。実際に脱毛サロンでも、予防接種前後の脱毛は避けるようにと指示されます。予防接種を受ける病院でも、その旨が契約書に明記されている場合もあります。せっかく綺麗な肌を手に入れるために脱毛をするのですから、肌トラブルなどは未然に防ぎたいところです。予防接種する予定がある場合には、少なくとも前後10日間は脱毛する予定を立てないように、計画的に予約をしましょう。